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見積もり計算
Excel 2003/2007/2013/2016 対応
見積もり小数たし算
小学校4年の単元「数と計算」では、小数+整数、小数−整数の結果の見積もりを立てる場面を位置づける。
例えば、「2.3は2と0.3」という見方を大切にしながら、「2+4=6より大きいが、3+4=7より小さい」と見積もることができるようにする。このことで、「2.3+4=6.3」が妥当かどうかを判断でき、2.3+4=2.7のような誤答を防ぐことにつながる。
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